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映画『ブラック・ウィドウ』偽物家族の正体とは…あらすじとネタバレ解説!

2021年7月19日

今回は初のナターシャ(ブラックウィドウ)の過去に迫っていきます。なんと意外とナターシャは初の単体主演になります。

そもそもナターシャは、アベンジャースのメンバーひとりで、ロシアの冷酷な暗殺者、通称「ブラックウィドウ」と呼ばれていました。

レッドルームという暗殺者育成組織で育ち、一流の暗殺者として過ごしていましたが、暗殺者としての人生に戸惑いレッドルームを脱出し、アベンジャーズの一員になりました。

ナターシャの過去は一体どんなものだったのでしょうか?

今回はネタバレありで映画『ブラック・ウィドウ』を解説していきます!

家族との忘れられない記憶‥ブラックウィドウの子供時代に遡る

出典:映画『ブラック・ウィドウ』公式サイト

今回は、ナターシャの幼少期に遡って、ナターシャの過去を深堀り!という感じです。

ナターシャは子供時代に家族がいました。

でも、残念ながら血のつながりがある家族ではなく、レッドルームのスパイ活動のための見せかけの家族でした。

なので、誰も血が繋がっていません。ただの家族を装って3年スパイ活動していたというもの。

レッドルームは、恵まれない子供をひきとって、暗殺者になるために強制的に訓練させていました。

幼い頃に、ナターシャもエレーナも本当の家族から捨てられ、レッドルームのボスであるドレイコフに引き取られ一員になっていました。

レッドルームの捕虜として、暗殺者の特訓を無理やりやらされることになったナターシャの人生に迫ります。

妹エレーナとの再会のキッカケとなったガスの小瓶とは…

出典:映画『ブラック・ウィドウ』公式サイト

妹のエレーナも幼い頃に、実の親に捨てられ孤児となり、レッドルームに引き取られました。

ナターシャと共に偽家族として3年間オハイオ州で過ごした後、偽家族は解散。

レッドルームによって捕虜のまま暗殺者として長い間働かされていました。

ナターシャが、レッドルームから脱走したのをキッカケに、レッドルームは規律がさらに厳しくなり

神経系の洗脳をされたウィドウ達、ドレイコフによって逆らえないように脳をプログラム化されてしまいました。

エレーナは暗殺者として追っていた標的が持っていたガスの小瓶が割れたことでドレイコフの脳の洗脳をとかれ、無事レッドルームを脱出することができましたが、レッドルームを追われる身となり逃亡生活を続けていました。

そんな中、エレーナはガスの小瓶をナターシャへ送りますが、今度はナターシャに届いたガスの小瓶を狙って暗殺者がやってきます。エレーナの洗脳も解いたガスの小瓶。これが今回の事件の鍵となると言えます。

そのことを不思議に思ったナターシャがエレーナの元を訪ねていき事件が始まって行くことになります。

壊滅させたはずの「レッドルーム」がまさかこんな状態になっているとは?

「レッドルーム」を爆発させて壊滅させたはずのナターシャでしたが、どうやらエレーナいわく、「レッドルーム」は今も存在するとのこと。

しかも、昔以上に大きな組織となっていて、エレーナやウィドウ達は脳を洗脳されていて身動きがとれないまま、強制的に働かされているようです。

そして今も昔のように、身寄りのない子どもたちを、引き取り暗殺者として強制され奴隷のように働かされています。

ナターシャはレッドルームを一緒に潰そうとエレーナを誘います。ただ、2人ともレッドルームの本拠地の場所も知りません。

そして、何かを知っているであろう元家族の父だったアレクセイがいる刑務所へ行くことにするのでした。

刑務所での脱出劇!久しぶりの父の再会!

出典:映画『ブラック・ウィドウ』公式サイト

アレクセイは刑務所暮らし。刑務所のみんなにかつては有名な悪役で、キャプテン・アメリカの宿敵レッドガーディアンだったことを自慢していました。

アレクセイはNetflixの『ストレンジャー・シングス』でお馴染みのホッパー刑事でも有名。

そこへナターシャとエレーナはアレクセイを刑務所から出そうとしますが、厳重な警備でなかなか手こずります。

なんとかアレクセイを連れ出すことに成功し、レッドルームの場所を聞くのですが、アレクセイは『スパイ生活の後から、刑務所ぐらしで何も知らない

レッドルームのことならメリーナのほうががよく知ってる』となり、かつて元母だったメリーナの農場をみんなで訪ねるのでした。

意外な展開に?天才科学者の母メリーナとの再会!

出典:映画『ブラック・ウィドウ』公式サイト

元母だったメリーナに会いに農場に行きますが、突然に現れた元家族達をメリーナは歓迎します。

昔と変わらないメリーナとの再会をみんなは喜びます。

豚の行動をタブレットでコントロールし、ドレイコフも同じように人間をタブレットでコントロールできる仕組みを作っていると言います。

そのコントロールを解除できるガスの小瓶を持っています。3人はメリーナに一緒に「レッドルーム」を潰そうと誘うのでした。

元家族の思い出として持っていたアルバムを大切に保管していたメリーナ

メリーナはレッドルームに家族が来ていることを通報してしまうのでした…。

豆知識

日本ではあまり知られていないメリーナ役のレイチェル・ワイズですが、実は映画「007」シリーズのジェームズ・ボンド役でお馴染み、ダニエル・クレイグの今の妻です。

「レッドルーム」を見つけるが‥そこには?

レッドルームを見つけて、乗り込むことに成功したみんなですが、すでに捕まってしまっています。

エレーナはガスの小瓶のせいで、洗脳が解けたので実験のために解剖される予定。

実はナターシャとメリーナは事前に入れ替わっていて、ドレイコフの部屋に通されたナターシャ。

ドレイコフを殺そうとしますが、その前にドレイコフに見破られてしまうのでした。

ドレイコフの匂いを嗅いだら、攻撃できないような作用をプログラムしておりナターシャはドレイコフを攻撃することができませんでした。

しかし、科学者のメリーナには想定内のできごと、突破する方法をナターシャに伝授していました。

制作費2億ドル!圧巻のアクションシーン…ナターシャはこれで最後?

出典:映画『ブラック・ウィドウ』公式サイト

さすがアベンジャーズ、アクションシーンはいつもどおり必見です。ナターシャは『アイアンマン2』で初登場。

アイアンマンであるトニー・スタークにヒーローとしての適正があるかを調査する役でした。

その頃から比べて、ナターシャはだいぶ出番も多くいつの間にか、アベンジャーズの中心人物となっていましたね。

人間ぽさもあり、俊敏で、リアルで予想外の動きに驚くこと間違いなしです。

『アベンジャーズ エンドゲーム』の件もあり、もしかしたらナターシャを観るのはこれで最後かもしれないので、ナターシャのアクションシーンを目に焼き付けなければいけないですね。

そして今回の『ブラック・ウィドウ』は制作費なんと2億ドル、日本円で219億円かかっています、すごい金額です!

衝撃の結末…ウィドウ達の運命はいかに!?

ナターシャはウィドウ達に襲われましたが、無事部屋を脱出し、急いでドレイコフを追いかけます。

エレーナも手術室から逃れ、ウィドウ達にガスの小瓶を投げて洗脳を解除しました。

戦いの末レッドルームの本拠地は爆発で墜落寸前へ…そんな中、ドレイコフは自身のヘリで逃げようとします。

エレーナはドレイコフのヘリに棒を突っ込んでヘリは大爆発、レッドルームを壊滅するのに成功しましたが、エレーナはそのまま空へ落下してしまいます。

危機一髪でナターシャはエレーナを助けます、ウィドウ達やメリーナ、アレクセイも無事脱出できました。

最後の一つだったガスの小瓶をメリーナに複製してもらい、全国にいるウィドウ達の洗脳を解いてあげてと渡します。

時間が経過し、『アベンジャーズ エンドゲーム』で亡くなったナターシャのお墓に行くエレーナ、劇中でも犬を飼いたいと言っていましたが犬を飼ってお墓参り行っていました。

エレーナの横にはヴァレンティーナという女性。ナターシャが死んだのはこの男のせいだとエレーナに言ってホークアイの写真を見せるのでした…。

ウィドウ達のその後…次作へ期待!感想&考察

ナターシャが最後かもしれないので映画館で観てきました。ナターシャの家族への愛がみれて益々好きになれる作品です。個人的にはNetflix『ストレンジャー・シングス』が好きなので、アレクセイが出てきて嬉しかったです。

キャラもコメディ要素たっぷりな感じで面白いですしね。ただ、「レッドルーム」は無事に破壊させたようですが、でもドレイコフは本当に死んだの?という疑問は残ったままでした。

『アベンジャーズ エンドゲーム』でナターシャはソウルストーンを手に入れるために自ら命を捧げて死んでしまいました。

ナターシャのお墓がありましたが、エレーナの隣りにいたヴァレンティーナはくしゃみしていたのは「中東部アレルギー」と言っていたので、オハイオに戻ったんだなとわかりますね。

幼少期に3年間スパイ活動としていたオハイオにお墓をたててもらってナターシャも喜んだと思います。

次作に期待ですね。エレーナとホークアイの戦いが見れそうで楽しみです。

映画『ブラック・ウィドウ』の評判レビューは?

映画『ブラック・ウィドウ』の評判、レビューを掲載していきます。ネタバレはしません。

まとめ

アベンジャーズで、家族の心温まる話に感動しましたね。今後、配信もされると思いますが、現在はディズニープラスで有料配信されています。随時更新していきます。

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